もちろん信号機があるのですが、どうすれば信号待ちを最短にできるかを掴むのにはある程度時間がかかるものです。
特に帰りに、電車の時間の関係で急いでいるときは尚更ですね。
というわけで、2つの信号のタイミング(大学病院前交差点と江戸橋北詰交差点)について考えましょう。
※江戸橋北詰・・・江戸橋付近の23号線交差点
この2つの信号のタイミングを考え最短の信号待ちで江戸橋駅・三重大間を通学する方法です。
帰宅のときを例に考えます。(時間帯により信号の間隔が異なる可能性があります)
基本ポイント
この二つの信号は同時に変わります!
【徒歩の場合】
・三重大病院前の信号がすでに赤
そのまま待つのが最適。
江戸橋北詰まで歩いた場合、到着前に信号が青になります。そのため、走らないといけません。
あるいは走っても間に合いません。
・三重大病院前の信号が赤に変わったばかり
江戸橋北詰まで歩くのが最適。
歩いて行くと、ちょうど江戸橋北詰の信号が青になります。
・三重大病院前の信号が青
もちろん横断しましょう。
ただ、あせらなくてもいいです。横断したとしても、江戸橋北詰を通る頃にそこも青になります。
【自転車の場合】(横断しない方の歩行者信号がポイント)
・三重大病院前の信号がすでに赤
歩行者信号を見ましょう。(23号線横断用ではない方、23号線と平行な方です)
下記(1)(2)のパターンへ
(1)歩行者信号が青
江戸橋北詰に向かいましょう。
(2)歩行者信号が赤
待ってもよいでしょう。
(江戸橋北詰に向かってもぎりぎり間に合うはずですが・・・)
・三重大病院前の信号が赤に変わったばかり
江戸橋北詰に向かいましょう。
・三重大病院前の信号が青
もちろん横断しましょう。周囲には十分気を付けて!
このように、パターンがあるのですが、思うのはこの二つの信号は偶然ではなく、意図的に良いタイミングで変わるように設定してもらってあるのかなということです。
特に、大学病院前→江戸橋北詰を歩く時間とこの二つの信号の間隔が同じくらいという点でそれを感じます。
考えて作ってもらってあるのかもしれませんね。
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